郡山市議会 2022-03-10 03月10日-08号
次に、開成山地区体育施設の利用者の増加と駐車場の確保等についてでありますが、利用者は改修による施設の機能向上により増加するものと見込んでおりますが、増加の見込み数につきましては、今後予定している事業者からの施設整備や運営などに係る提案等を踏まえ判断してまいります。
次に、開成山地区体育施設の利用者の増加と駐車場の確保等についてでありますが、利用者は改修による施設の機能向上により増加するものと見込んでおりますが、増加の見込み数につきましては、今後予定している事業者からの施設整備や運営などに係る提案等を踏まえ判断してまいります。
年間の見込み利用者数は、月間で1,226人、年間で1万4,712人ということで、コロナ前のオープン1年目であります平成30年度の利用者数が、先ほど産業部長の答弁にございましたとおり、5,541人であったことを基に、当時の産業部長の答弁ですが、見込み数が過剰であったと認めております。 そこで、中項目2点目の質問に移りますが、今後の運営方針につきまして、以下の3点をお伺いをいたします。
度重なる緊急事態宣言の発令等で、観光交流人口は安定せず、本市の民間事業者が把握できる情報は、自らの施設の利用予約や新聞等を通した見込み数でしか把握することができないのが現状であります。とある飲食を扱う観光事業者の声を聞くと、「せっかく会津若松市を選んでくれたのだから、最高のおもてなしをしたい。
なお、拡張による給水戸数と給水人口の見込み数については、現段階では具体的に試算しておりませんが、できるだけ多くの方にご加入いただき、安全安心で、おいしい水をご利用いただきたいと考えております。 次に、3点目の給水装置工事費の補助制度につきましては、さきの議員協議会でもお示ししたとおり、補助率2分の1で、上限額が100万円の制度を考えているところであります。
要望の際には、実際に事業の活用を希望する農業者のリストを提出いただき、令和3年度の導入見込み数を把握しているところでございます。 続きまして、6款農林水産業費、3項水産業費、1目水産業振興費、51鮭繁殖事業補助金でございます。
対象者別の接種見込み数や接種回数等につきましては、4ページの資料を御覧ください。4ページの資料でAと表示がございますが、子供と妊婦に対する助成額の合計は3万157人分で1億2,103万8,000円となります。次に、Bです。学校、保育施設、福祉施設に従事する職員と障害者支援施設入所者に対する助成につきましては、接種者1人当たり2,000円を助成することとし、施設ごとに助成いたします。
◆委員(横田洋子) 381ページの下段、(2)消防施設整備事業のうち、19節で消火栓設置工事負担金がございますが、10基設置したということが報告書に記されておりますが、どのような点を考慮して重視したのか、場所ですね、どういう点に設置したのかということと、それから全体これから消火栓を設置するのだろうと考えますが、全体の設置見込み数と、それから充足率、この10個を入れた充足率はどのぐらいになるのかお聞きいたします
児童クラブ館として使用可能な教室があるのか、現在数及び今後の見込み数について、また、移転する市の考えについてお伺いをいたします。 ◎教育長(森合義衛) ただいまの御質問にお答えいたします。 現在、仁井田小学校には普通教室等に転用可能な教室が9室ありますが、いずれも学習室等として使用されております。なお、転用可能教室数は、令和8年度まで変わらない見込みであります。
なお、審査の過程で、放課後児童クラブ費に関し、放課後児童クラブ施設整備について、感染症予防対策事業費に関し、PCR検査に係る個人負担について、PCR検査の見込み数について等、学校給食費に関し、給食調理事業者等への補助割合について、小・中学校教育の情報化推進費に関し、小・中学校未来を拓く教育の情報化推進事業について、種々質疑が交わされました。
◆委員(横田洋子) 西川中央公園のことですが、それでは、どのぐらいの部分をどういうふうに広げているのかということ、具体的に、西川中央公園だけなのかということと、それから、マイナポイントですが、これはIDの発行だけに終わるのか、それともマイナンバーカードの発行もということで、見込み数とかはどのようにお考えでしょうか。 ○委員長(石堂正章) ただいまの横田委員の再質疑に対し、当局の答弁を求めます。
今後、新たな支援策として検討されている経営支援補助事業の概要と対象事業者の見込み数、またプレミアム付商品券発行事業の概要と実施時期予定についてお伺いいたします。 ◎経済環境部長(鈴木伸生) ただいまの御質問にお答えをいたします。
審査の過程で、委員より「墓地永代使用料について、合葬墓地、特に樹木葬の応募が見込み数の5倍を超え、市民のニーズが高まっていると思われるが、どのような点が市民のニーズに合ったと考えるか、また、この結果を受けて、今後どのように墓地の整備等を進めていくのか」と質疑があり、当局より「子供がいてもお墓を管理・維持していくことが難しい時代背景があること、また樹木葬は、土にかえっていくというイメージが市民の方々に
次に3点目、令和2年度市立幼稚園児と認定こども園児童の新規見込み数は何人となっているのか、お示しをください。 4点目に、全体的に見直しの必要があると考えますが、当局の考えをお聞かせください。 以上であります。 ◎保健福祉部長(中村哲生) 議長、保健福祉部長。 ○議長(本多勝実) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(中村哲生) お答えいたします。
また、委員より、災害援護資金貸付金の利用見込みについて質疑があり、当局より「対象世帯の見込み数については、現在の被災世帯の見込みに対し東日本大震災時の貸し付けの申し込み率を乗じて、194件と見込んでいる。
先日、先輩議員も懸念を示し、質問をされましたが、まず1点目として施設オープン以降の月間利用見込み数と実際の利用者数について伺います。また、実際の収入が利用想定を上回り、維持管理費を捻出した上で施設建設コストも回収できるならば、これは最善のものです。しかしながら、計画に対し、実数が下回っているのであれば、施設の利用方針を見直す必要があると考えます。
その主な内容について申し上げますと、まず、本年8月に発生した鹿島町久保地内の崖崩れについて、県との役割分担のもと一体的に復旧工事を施工するための経費を計上するとともに、放課後等デイサービスなどの障害児通所支援事業の利用見込み数の増加や、国立病院機構いわき病院の定員増に伴う療養介護事業の利用見込み数の増加に対応するため、所要の経費を計上いたしました。
そして、これから申し込む見込み数はどのくらい考えていらっしゃるのか、教えていただけますか。 ○議長(高橋一由) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(菅野康弘) お答え申し上げます。 現在の相談件数につきましては、これまで13件の相談がありました。該当するというふうな見込みの方が3件、それから、今、申し上げました所得制限等の要件によりましてちょっと該当が難しかった案件が4件。
本案については、幼児教育・保育の無償化に伴う副食費の実費徴収対象者の見込み数、認可外保育施設も含めた副食費の減免等の取り扱いの考え方などについて質疑応答が交わされた経過にありますが、特に異論がないことから、原案のとおり可決すべきものと決せられました。
1,500席、1,500平方メートルというのは、ほかの3つの案よりも利用者見込み数も経済波及効果見込みも多いので、おのずとして選ばれる仕組みなのではというふうに思うのですけれども、質問です。 計画策定で用いられる数字の裏づけとなる根拠が示されなければ、どの程度妥当なものか見当がつかないという策定委員会に参加した市民の声があります。
審査の過程において、委員より、風力関連産業推進事業費にかかわって、市内における風力産業の関連企業の抽出見込み数及び抽出範囲について質疑があり、当局より「現在、ウィンドバレー協議会の加盟企業が13社あり、今後は、建設関連企業も含めて掘り起こしていきたい。